酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

ある本

ある著者(未発売)
まあ、わけのわからない紹介ですが、本日は知り合いが来春の出版を目指しているある小説の原稿を読ませていただきました(原稿用紙300枚ほど)。僭越ながらいくつかの感想なども述べました。ということで、市販の本を読むことができませんでした。