酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

夕方九段の「喜よし」という鮨屋へ。仕事の話が半分と、知り合いの女性Nさんがこの春めでたくドクターになったので、そのお祝いを兼ねてということである。鮨屋は住所がお誘いのメールに書いてあったので、それを頼りに難なく発見。ところが地図をFAXで送ってもらったNさんは何故か道に迷っていた。

仕事の話は早々に切り上げ、あとはいつもの馬鹿話。Nさんの恩師、東大のT教授のホームページの写真はもう少しなんとかした方がいいんじゃないという意見がでる。ちなみにNさん自身のホームページの写真はカラオケ屋での熱唱姿。どちらもURLをここに書きたいが許可を得ていないので自粛する。

ところで再び仕事の話に戻ると、今回の話はプロジェクト管理に関するコンサルティングということ。場所は再び長野県だが、こんどは長野市のようである。詳細は後日打ち合わせ。

酔っ払ったNさんが、私の横顔を見て「ベルセルクという漫画に出てくる、ペンダントに似ている」と言う。その漫画は知らないがどうせまともなキャラクタではあるまい。

※後日ベルセルク第三巻で確認したところ、ベヘリットというキャラクタであった .... うーむ。