2005年上半期で心に残った本

それぞれ寸評を書こうかとも思いましたが、単にざっと振り返って心に残った本を挙げるだけに致します（順不同）。本当は絞りきれませんが、きりもありませんので。

ジャズで踊ってリキュルで更けて―昭和不良伝 西条八十

進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

世界が完全に思考停止する前に

いつからファーストフードを食べてきたか

監督不行届 (Feelコミックス)

心の病は食事で治す (PHP新書)

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

なにも願わない手を合わせる

失踪日記

武田百合子全作品(6) 遊覧日記(ちくま文庫)

桜が創った「日本」―ソメイヨシノ 起源への旅 (岩波新書)

東京命日

ラスト.ワルツ―Secret story tour

愛がなくても喰ってゆけます。

続・詩歌の待ち伏せ

日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)

明日の記憶

証拠死体 (講談社文庫)

再生巨流

ミステリ十二か月

赤塚不二夫のことを書いたのだ！！

59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋

魂の錬金術―エリック・ホッファー全アフォリズム集

プリンシプルのない日本―プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。