酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

赤磐酒造「滴一滴 斗瓶取り」

夕方仕事が終わった後、岡山の蔵元である赤磐酒造を見学に行きました。この「斗瓶取り」は物凄い偶然が重なって、当日その場で4時間ほど時間をかけて絞って(袋吊で)用意していただいたものです。これまでいただいた日本酒の中でも一二を争う美味しいお酒でした。