酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

2001/01/30 Tue.

相鉄線 T 駅で M 社の Y 氏と待ち合わせ、N社へ。コンサルテーションの事前打ち合わせ。打ち合わせ後横浜経由で東横線に乗り都内へ移動。

時間は前後するが待ち合わせ時刻までにまだ時間があったので T 駅前の喫茶店 B へ入った。残念ながら久々の大外れに遭遇。注文したのは珈琲なので食べる不幸ではない。すなわち飲む不幸というべき事態。香りも味も全くない褐色の液体(更にミルクを入れると細かい粒子が発生)を一口であきらめ、早々に店から退散。お値段 399 円なり。世界はカオスに満ちている。