今年印象に残った本

今年はあまり真面目に感想を書きませんでしたが、いくつかピックアップしておきましょう。
感想が書けていないものもあります。すみません。

ダメな議論 - 酔眼漂流読書日記

ダメな議論―論理思考で見抜く (ちくま新書)

接待の一流 - 酔眼漂流読書日記

接待の一流 おもてなしは技術です (光文社新書)

リストランテ・パラディーゾ - 酔眼漂流読書日記

リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)

他、一連の「オノナツメ」作品群

家日和 - 酔眼漂流読書日記

家日和

ピアノはなぜ黒いのか (幻冬舎新書)

スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)

「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)

沈黙のフライバイ - 酔眼漂流読書日記

沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか？ - 酔眼漂流読書日記

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書)

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する - 酔眼漂流読書日記

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)

騙されるニッポン - 酔眼漂流読書日記

騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179)

他、一連のベンジャミン・フルフォード氏の著作
現代日本人にもっと広く読まれても良い書です。

Town of Evening Calm, Country of Cherry Blossoms - 酔眼漂流読書日記

Town of Evening Calm, Country of Cherry Blossoms

健全なる精神 - 酔眼漂流読書日記

健全なる精神

街の灯 (文春文庫)

玻璃の天

スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉(生活人新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

他、福岡伸一氏の一連の著作。分子生物学の知見は生物の不思議さを募らせこそすれ、薄れさせることはありません。

トロイメライ - 酔眼漂流読書日記

トロイメライ

夢をかなえるゾウ - 酔眼漂流読書日記

夢をかなえるゾウ