酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

禁煙に成功すると大学合格率上昇

朝日新聞のサイトの記事より。
記事より引用します:「名古屋市名鉄病院の医師が、大手予備校の協力を受けて、浪人中の寮生の男子約100人を対象に調査した。結果は喫煙者の合格率が25.9%だったのに対し、禁煙成功者は36.8%、非喫煙者は40.7%だった。」
妙にリアリティのある数字のような気もします。喫煙は「息抜き」という意見もあるのですが、結果的には集中力を削ぐ結果になっているようです。煙草そのものよりも、煙草を探したり、火をつけたり、灰皿を探したり、といった小さな「中断」が、集中力に悪影響があるのでしょう。仕事の最中に電話がかかってくると、元のレベルまで集中度が戻るには15分程度かかるといった話を読んだこともあります。集中はちょっとのことで阻害されてしまうのですね。私もかつては音楽を聞きながら勉強や仕事をしていたこともありましたが、やはり集中力に悪影響がでることを身をもって確認しましたので、いまは無音の状態で仕事をしています。
とはいっても単調な作業の場合(決まりきった事務書類作成など)には、音楽による作業効率向上の効果はあるようでしたけど。