酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

1998/07/03 Fri.

提出していたプロポーザルの説明会のために東京へ。博多から来た A先生、C氏と待ち合わせ。説明会はまあ普通通り終了。手応えが良くわからぬまま会場を後にする。決まるときは決まるし、駄目なときは駄目なのであまりあせりは無い。しかし、これが受け入れられれば来年度はR&Dにいくらか力を注げるので、もう少し腰を落ち着けることもできるだろう。