酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

日常生活の思わぬ場所で出会い、何らかの印象に残った詩歌を、時折備忘録代わりにここに記すことにします。本の紹介と違って、解説などができるわけではありませんので、単にその詩歌そのものを作品名、作者名と共に示すだけにしたいと思います(単なる手抜きともいふ)。

(追記)と書いたのですが、実際には場所ふさぎでもありますので、詩歌の引用はこちらの【詩歌覚書】に場所を移すことにしました。