酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

ソフトウェア開発に関わる書籍について

これまでは一般書籍に関しての紹介を中心にして、普通の読者の皆様には興味がなさそうな仕事関連(ソフトウェア開発)の書籍は、ここでは意識して取り上げて来なかったのですが、折角ですのでこれからは「そちら」の方面でも面白そうな本を少しずつご紹介して行くことに致します(あくまでも「面白そう」という判断基準でありまして、役に立つとは言い切れません…予めオワビ致します)。なお一般書は基本的に毎日リアルタイムで読んでいるものをご紹介していますが、ソフトウェア関連本は過去に読んだものを含めて、ぽつぽつとご紹介していきます。


ということで一冊目は少々マニアックですが以下のものを: