酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

フリッカー、あるいは映画の魔

某所で本の話をしている際に、「面白いから是非!」とおススメされたもの。今日手に入ったばかりでまだ読んでいません。ミステリーのようですね。バックログが多いのでなかなかたどり着けないのですが…

フリッカー、あるいは映画の魔

フリッカー、あるいは映画の魔

帯の文句が魅力的なので引用しておきます。

不気味な探偵小説であり
中世の異教のオカルト物語であり
映画の秘められた歴史でもある本書は
精神のダークサイドの研究である。

感想はまた後日お知らせします。