酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

駅にて

相模大野の駅を降りると、目の前を身長 145cm 位の女性が大荷物をもってふらふら歩いている(実際には一メートルごとに休みながら、という感じ)。見るにみかねて、目的地の近くまで荷物を運ぶことを申し出る。存外重く、きっと明後日は筋肉痛になる予定(苦笑)