酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

相模原の自宅へ帰る。母親が自分の昔の写真(小学生の頃か)を友人から借りてきていて、写真屋に焼き増しをたのみたいと言っていたので、IS-12 でスキャンしてみる。そこそこきれいに入力できるのだが、残念ながら横方向に縞が現れてしまう。そのデータをバックプリントフィルムに打ち出したものでも母親は満足しているようだが、筆者はとても満足できない。