酔眼漂流読書日記

本と音楽と酒場と言葉

2006-10-31から1日間の記事一覧

詩とことば

詩とことば (ことばのために)作者:荒川 洋治岩波書店Amazon読書家と呼ばれるひとでも、「詩」となると臆してしまう。それほどまでに、特に現代における詩というものは「特別な書き手」と「特別な読み手」によって構成されている閉じた世界のように思われてい…

ずいぶん間が開いてしまいました。