一日ぐずついた天気が続く。仕事への行き帰りの時間に昨日購入した東京図書「理系のための独創的発想法」(ア・べ・ミグダル著)を読む。著者はソ連の現代理論物理の基礎を築いた学者の一人である。表題だけだとあざとい感じがするが、実は非常に奥深い本で…
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